山形鶴翔同窓会 会則 |
令和6年9月改正施行 | |||
第1章 総 則 | |||
(名称及び事務局) 第1条 |
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この会は、致道館高等学校山形同窓会といい、事務局を第6条に規定する事務局長宅に置く。 |
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(目的) 第2条 |
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この会は、会員相互の親睦を図り、併せて母校及び同窓会本部並びに各支部との交流を通じて、母校の発展に資することを目的とする。 | |||
(通常会員) 第3条 |
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通常会員は、鶴岡南高等学校、鶴岡北高等学校及び致道館高等学校の卒業者及び修了者で、山形市及び村山地域の市町に在住する者とする。 | |||
(特別会員) 第4条 |
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特別会員は、母校の教職員及びこの会の趣旨に賛同した者とする。 | |||
第2章 事 業 | |||
(事業) 第5条 |
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この会は、その目的を達成するため、次の事業を行う。 1.親睦会の開催 2.ホームページの運営 3.必要に応じて会報の刊行頒布 4.その他必要な事項 |
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第3章 役員および顧問 | |||
(役員) 第6条 |
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1.この会に次の役員を置く。 | |||
(1)会長 (2)副会長 (3)事務局長 (4)事務局次長 (5)会計 (6)幹事 (7)監事 |
1名 若干名 1名 若干名 1名 若干名 2名 |
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2.会長は会員の中から総会において選任する。 3.副会長、事務局長、事務局次長、会計、幹事及び監事は会員の中から会長が委嘱する。 |
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(役員の任務) 第7条 |
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役員の任務は、次のとおりとする。 (1)会長は、会務を総括し、この会を代表する。 (2)副会長は、会長を補佐し、会長事故あるときはその職務を代理する。 (3)事務局長は会務を掌理する。 (4)事務局次長は事務局長を補佐する外担当事務を処理する。 (5)会計は会計事務を処理する。 (6)監事は会務の運営に参画し、重点事項を審議する。 (7)監事は会計事務を監査する。 |
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(役員の任期) 第8条 |
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1.役員の任期は、2年とする。但し再任を妨げない。 2.補欠による役員の任期は、前任者の残務期間とする。 |
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(顧問) 第8条の2 |
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この会には顧問をおくことが出来る 2.顧問は会長が必要に応じ委嘱する。 3.顧問は会長の諮問応じ、本会の運営に関して助言することができる。 |
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第4章 会 議 | |||
(会議) 第9条 |
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この会を運営するために、次の会議を設ける。 1.総会(定期総会・臨時総会) 2.役員会 3.実行委員会 |
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(総会) 第10条 |
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1.定時総会は、毎年1回、親睦会として併せて開催し、前年度の事業報告、決算、 新年度の事業計画、予算並びに役員の選任、その他重要事項の審議を行う。 2.臨時総会は、必要に応じて、会長が召集する。 |
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(役員会) 第11条 |
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役員会は、必要に応じて開催する。 | |||
(実行委員会) 第12条 |
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.1.実行委員会は、定例総会及び総会時に併催する懇親会の開催準備のために開 催する。 2 実行委員会委員は、学年持ち回りとし、会長が委嘱する。 |
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(会議の招集等) 第13条 |
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1.会議は、会長が招集する。 2.総会の議長は、会長が務める。 3.役員会の座長は、会長が務める。 4.実行委員会の座長は、実行委員の互選による。 |
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第5章 会 計 | |||
(会費等) 第14条 |
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通常会員は、1口千円以上の年会費を予め定められた期日までに納付するものと する。 |
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(会計年度) 第15条 |
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この会の会計年度は、毎年4月1日から翌年3月31日までとする。 | |||
(振替口座) 第16条 |
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この会の振替口座に関する事務局は、会計宅とする。 | |||
第6章 そ の 他 | |||
(備付け簿冊) 第17条 |
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本会に、次の簿冊を備え付ける。 (1) 会則等 (2) 会員名簿 (3) 役員名簿 (4) 会計簿 (5) 会議録 (6) その他必要な簿冊 |
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(会則の変更) 第18条 |
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この会則の変更は、総会の議決によらなければならない。 | |||
附 則 | |||
1.この会則は、令和6年9月11日から施行する。 |